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アトリエtentento(テンテント)とは?

1つ目の顔、それは心に湧き上がる「やってみたい」「作りたい」に
本気で挑戦する実験室の名前として。
『楽しく自由に絵を描いて!!』これって凄く難しいって知っていますか?
楽しいってなんだろう?自由ってなんだろう?そう考え始めるとそこには大きなモヤモヤがやってきます。
やりたい!でも失敗するかもしれない。。。
やりたい!でもうまくできないかもしれない。。。
いいじゃないか、やってみて。途中でやめても気づくことがある。そう、ここは実験室なのだから。
その名も『子どものお絵かき・工作教室アトリエtentento』

2つ目の顔、それは鹿又広祐鹿又きょうこによる
ものづくり夫婦ユニットの名前として。
もっともっと自分の中の常識に縛られずに、子どものように自由で楽しい活動をするには
どうしたらいいか?大人だって、子どものように「面白い」と「かわいい」を形にして働きたい。
そうだ!子どものように働こう!そう決めたとか、決めないとか。
すると、様々なジャンルの依頼主と共に楽しみながら働き
こども達と同じ目線を持つアーティストとして活躍せざるを得ない現状がやってきました。
日々「面白い」と「かわいい」を研究し続けています。

こぐま社よりダジャレ絵本『ただいマンモス』が絶賛発売中です!
なかなかにオモカワイイ絵本とアトリエtententoをどうぞよろしくお願いいたします。

 

鹿又 広祐(カノマタ コウスケ)

絵を描くことが好き、工作も得意、文章を書くのも大好き、な1978年宮城県生まれの男。
イラストレーション、絵画、造形、WS講師など幅広く活動中。
何が君のいいところ?と聞かれたら一緒にいて楽しい、なんだか元気になる。
ご飯が美味しく感じる、といってもらえることが多い気がする。
アトリエでは子どもとおしゃべりが止まらず少し黙っててと言われたことがある。

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鹿又きょうこ(カノマタ キョウコ)

子どもの頃から描いたり塗ったり切ったり貼ったりが好き、な1983年群馬県生まれの女。
いつも遠くに赤城山を見て育つ。今でも山が見えると落ち着きます。
川も海も大好き。水辺に居ると上機嫌。
授業中には落描き、人の話を聞きながら時にぜんぜん違うことを考える。
それを生かしたら(?)絵本ができました。2歳の娘あり。

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